ピラティス・ヨガは体と心にどんな影響を与える? メリット3つを解説

2021.01.21 ストレスケア

現代社会では、ストレスマネジメントに関するスキルが重要視されています。健康意識が高いあなたは、日頃から体や心のサポートについて関心が深いのではないでしょうか?

メンタルが不調になりがちなときは、体から働きかける「ピラティス」や「ヨガ」を実践していくことで心の不安を取り除けて、精神面でも安定を得やすくなります。

この記事では「ピラティスとヨガは、体と心にどんなメリットを与えてくれるのか?」簡単に解説していきましょう。

・体の疲れや不調を解消して精神面から楽になりたい方

・デスクワークの仕事で運動不足を感じている方

・家事や育児で心が疲れがちなので、ストレス解消の運動に取り組みたい方

など、ぜひ日常生活の中でピラティスやヨガを取り入れて、体と心の変化を感じてみてください。

 

ピラティス・ヨガはストレス解消にピッタリ!

あなたはピラティスやヨガに取り組んだ経験はあるでしょうか?どちらも体を動かすポーズと呼吸法を意識しながら、心身両方の向上に働きかけてくれるエクササイズの一つです。

体に負荷をかけることで体幹やインナーマッスルを鍛えられるため、美容意識が高い方からも注目が集まっています。

ストレス解消にも期待できるので、健康意識を高めたい方や心にストレスを抱える方は、不調を解消するためにもぜひ取り組んでみてほしいと思います。

メリット1. 自律神経を整える働きがある

体の全身にある自律神経は、私たちが意識していないところで体の働きを維持しています。自律神経は、交感神経と副交感神経の2種類にわけられており、それぞれが状況に合わせて働くことで人は元気に活動できるのです。

しかし、メンタルが不調になりがちなときは、自律神経の働きが過剰に働きすぎたり、機能が上手く働かなかったりすることで、うつ病などの症状を引き起こすことがあります。

ピラティスやヨガが心の健康をサポートしてくれる理由は、呼吸法や体の感覚に集中することで、自律神経の働きを安定させてくれるからです。

メリット2. メンタルの不調を和らげる作用が期待できる

ストレスがたまりがちなときは、どうしても姿勢が硬直してしまったり、呼吸が浅くなったりしがちです。ピラティスやヨガでは、体全身を使ったポーズや呼吸を意識するため、体の筋肉の硬直を和らげて自律神経に働きかけます。

あなたも日常生活で軽い散歩に出かけたとき、高揚感を味わった経験はありませんか?体を動かすことで血流の流れが良くなったり、ホルモンのバランスも整えられたりするため、ピラティスやヨガでも同じような変化が期待できるのです。

メリット3. 不眠対策につながる

睡眠時は、自律神経の副交感神経の働きが優位になる形で眠りを促してくれます。

ピラティスやヨガには、自律神経を整える働きがあるため、日中の活動時は交感神経が優位になり、休息期の睡眠時には副交感神経が優位に切り替わりやすくなるのです。

また、睡眠時は体の筋肉が弛緩することで眠りにつきやすくなります。現在、不眠症治療中の方やクリニックに通うことを検討されている方は、体の柔軟性をあげれば自律神経をうまく切り替えられるきっかけにつながるかもしれません。

以上のように、ピラティスやヨガは不眠対策にもつながります。

 

ピラティス・ヨガは体や心の健康をサポートしてくれる

本記事では、ピラティスやヨガが体と心にどんなメリットを与えてくれるのか、簡単に説明してきました。

ピラティスやヨガでは、呼吸法や運動を取り入れる形で体の自律神経を整えた結果、メンタルの不調や不眠対策にもつながります。

日常生活では、デスクワークの仕事で椅子に座りっぱなしの方、リモートワークで自宅から出る機会が減った方など、体の動作が単調になりがちな方にとってピラティスやヨガの運動法は必見の内容です。

ぜひ意識してピラティスやヨガを取り入れることで、体や心の健康を維持できるきっかけにつながります。ぜひ気軽な気持ちで取り組んでみてください。

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