なかなか眠れない夜はヨガやピラティスをしてみよう

2021.01.21 ストレスケア

仕事や人間関係などで不安や心配事が重なると、眠れなくなる人も多いのではないでしょうか。眠りたくても眠れないときって本当に辛いですよね。
実は不眠の解消には、ヨガやピラティスがおすすめです。そこでこの記事では、ヨガやピラティスが不眠の解消に効果的な理由を解説します。

 

ヨガが不眠解消に効果的な理由

ヨガは、不眠やうつ病などのメンタル不調の改善に効果的な運動。なぜなら、ヨガをすると以下の効果が期待できるからです。

セロトニンが増加する

セロトニンとは、脳内で分泌される神経伝達物質のこと。「幸せホルモン」と呼ばれています。
多くの現代人には、セロトニンが不足していると言われています。セロトニンが減少すると、不眠になったり、うつ病を招いたりする恐れも。その一方でセロトニンが増加すると、精神の安定や直感力の向上が期待できます。
ヨガをした後はセロトニンが増加するため、うつ病の症状改善や不眠の解消が期待できるでしょう。

自律神経のバランスが整う

ヨガには、自律神経のバランスを整える効果があります。
自律神経には、昼間の活動時に活発になる「交感神経」とリラックスしているときや夜間に働く「副交感神経」があります。心地よく眠るには、交感神経の高ぶりを抑え、副交感神経を優位にすることが大切。なかなか眠れない人は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れている可能性があります。
深い腹式呼吸をゆっくりと行いながらヨガをすると、副交感神経が優位になります。心身ともにリラックスでき、心地よく眠れますよ。

 

不眠対策をしながら身体づくりをしたい人はピラティスもおすすめ

ヨガと混同されやすいピラティスも、不眠対策に効果的。
「動く瞑想」とも呼ばれるピラティスには、マインドフルネス状態に導く効果があると言われています。マインドフルネスとは、「今、この瞬間に意識を向ける」こと。過去の失敗や将来への不安から心身を解放し、今の自分をありのまま受け入れます。
様々な思考や悩みが脳内を駆け巡って、なかなか寝付けない人はピラティスでマインドフルネス状態になってみるのも良いでしょう。マインドフルネス状態になると、ストレスが軽減したり、自律神経のバランスが整ったりする効果も期待できますよ。
またピラティスには、インナーマッスルや体幹を強化する効果も。したがって、不眠対策をしながらボディメンテナンスや身体づくりをしたい人には、ピラティスがおすすめです。

 

寝る前にヨガ・ピラティスを取り入れてぐっすり眠ろう

なかなか眠れなくて困っている人は、ヨガやピラティスを試してみてはいかがでしょうか。寝る前のヨガやピラティスは、心地よい眠りへと導いてくれるでしょう。
またヨガやピラティスの効果を最大限引き出すには、正しい呼吸や姿勢をマスターすることが大切。まずは体験レッスンで、不眠の解消に効果的なヨガやピラティスを体感してみましょう。

 

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