夜眠れない?ヨガ・ピラティスで不眠を解消

2021.01.19 ストレスケア

夜スッキリ眠れない。寝るまでに時間がかかる。
こういった不眠の症状に悩んでいる方にも、ヨガやピラティスがおすすめです。
瞑想などで精神的なリラックス効果をもたらしてくれるヨガ。リラックス効果に加えて、インナーマッスルを鍛えて体づくりに重点を置くピラティス。
実はどちらにも心地よい安眠を手助けする効果があります。

 

ストレスや運動不足が不眠の原因に

不眠になってしまう理由には、ストレス・環境の変化・病気・加齢などさまざまな原因があげられます。中でもストレスによる自律神経の乱れは、体内リズムを狂わせ不眠になってしまう大きな原因のひとつです。
そして、運動不足も不眠の原因に。日中、あまり体を動かさなかったことで体内リズムが狂い、夜になってもうまく入眠できない場合もあるのです。
最近ではコロナ禍で運動不足になったり、環境の変化によるストレスを強く感じていたりする人も多いでしょう。環境や生活スタイルの変化によって、不眠になってしまう方も少なくありません。

 

ヨガ・ピラティスの安眠効果

ヨガとピラティスは、精神的なリラックス効果を期待できる点で似ている部分があります。呼吸法や体の動かし方にはそれぞれの特徴がありますが、どちらも安眠を手助けしてくれる効果があるのでご紹介します。

・ヨガの効果

ヨガは腹式呼吸を行い、精神を集中させ、ゆるやかな動作でポージングをとります。腹式呼吸では、副交感神経が優位になるのでリラックス状態に。副交感神経は自律神経のひとつで、夜間や休息している時に働く神経です。ヨガは副交感神経に働きかけるエクササイズが多いので、心身がリラックスした状態を作ることに適しています。寝る前にヨガをすることで入眠しやすくなるでしょう。

・ピラティスの効果

ピラティスではヨガとは違い胸式呼吸を使います。胸式呼吸では活動的になっている時に働く交感神経が優位になり、運動パフォーマンスが上がります。ピラティスはインナーマッスルを鍛えて、体幹や姿勢を整えるようなエクササイズが中心です。
ピラティスは体を鍛えるエクササイズに重点を置いているので、筋肉トレーニングのような印象を持つ方もいます。しかし、ピラティスもヨガと同じようにゆっくりとした呼吸法を使い、精神を集中させて行います。適度なエクササイズで運動不足の解消もでき、心身の安定に役立つと言えるでしょう。

 

ヨガ・ピラティスで安眠できる体づくりを

ヨガやピラティスは、ダイエットや体づくりを目的に始める人が多いのではないでしょうか。
どちらのエクササイズもゆっくりとした呼吸法を使い、瞑想やエクササイズで心身のバランス維持をサポートしてくれますね。さらに、体づくりだけではなく、自律神経を整えて規則正しい生活を送るための支えにもなります。
最近では、ストレスや運動不足によって生活が乱れてしまっている方や、不眠で悩んでいる方は少なくありません。そんな方にも、ゆったりと心身をリラックスさせ、運動不足を解消する効果のあるヨガやピラティスがおすすめです。

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