不安に不眠にストレス…メンタルの不調はヨガ・ピラティスで対策しよう!

2021.01.19 ストレスケア

ストレスで出る不調

日常生活の中、例えば職場での昇進や進学などでかかるプレッシャーなど、比較的ポジティブで適度なストレスは、人間が健康に生きていくために必要です。簡単に言えば「ハリのある生活」が大切で、辛くない程度の刺激があるからこそ、元気に過ごせるのだと考えられています。

しかし、強すぎるストレス、長すぎるストレスは負荷にしかなりません。免疫力が下がり普段なら問題ない常在菌で病気にかかる、風邪をひきやすくなるなど、身体の不調として現れることがあります。またうつ病や不眠、不安感といった、メンタルの不調につながることもあるのです。

 

ヨガ・ピラティスとストレス

小さな子どもすらストレスを感じると言われる現代において、ストレス発散は大きな課題でもあります。ですが自分はどうしたらストレスが解消できるのかわからない、心身ともに疲れすぎてあれこれする元気はない、という方も少なくありません。

ストレス発散方法が見つからない、そんな方にこそ、ヨガやピラティスが向いています。どちらも適度に身体を動かし、ゆったりした動きや呼吸法を実践することで、リラクゼーション効果に期待できるからです。

 

そもそもヨガ・ピラティスとは?

ヨガとピラティスの違いをしっかり理解している方はあまりいません。なんとなく、ゆっくり動く、不思議なポーズを取っている、そんな認識の方がほとんどです。しかし実は、ヨガとピラティスは似て非なるもので、動きも全く違います。

ヨガは古代インドで発祥した長い歴史を持つ運動であり、心と体、全体を訓練するためのものです。3000年以上の歴史を持ちます。

一方ピラティスはドイツの解剖学者が20世紀前半頃、身体のリハビリのために考案したエクササイズのようなものです。体幹を安定させるため、トレーニングの要素を持ちます。

 

ヨガ・ピラティスでストレス対策

ヨガとピラティスは違うものですが、どちらもストレス対策に役立つものです。ただ、ストレスの傾向、どのように解消したいのかによって、どちらが向いているかは異なります。

例えばストレスによる強い不安感やうつ病のような症状、寝つきが悪い、寝ている途中で目が覚めるなど不眠の症状がある場合はヨガが最適です。ヨガは腹式呼吸をしながら、瞑想など複数のポーズをとります。これが、副交感神経を刺激し、リラックス効果をもたらすのです。

逆に、なんとなくだるい、やる気が出ないという場合は、ピラティスの方が向いています。ピラティスにはポーズという概念がなく、一連の流れのなかで身体を動かす運動です。胸式呼吸で深く息を吸うことで酸素を多く取り入れ、結果、頭がすっきりします。

どちらも動き自体に難しいものはありませんが、正しい姿勢や呼吸法を取得するにはプロの指導を受けるのが一番です。気になる方は、まず体験レッスンを受けてみるのがいいでしょう。

 

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