ヨガやピラティスでマインドフルネス瞑想にチャレンジ!心の不安やストレスを解消しよう

2021.01.21 マインドフルネス・瞑想

コロナ禍でなかなか外に出られず、落ち込んだ気分になっている方も多いでしょう。うつ病のような症状が出ている方、そわそわと不安を感じている方、不眠や体の不調を抱えている方など、さまざまな症状があらわれている方が増えています。

少しでもこの状況を改善したいと感じている方におすすめなのが、ヨガやピラティスといった運動です。「マインドフルネス」という考え方を取り入れたヨガやピラティスは、実はメンタルヘルス対策にぴったりです。

 

マインドフルネスとは?

マインドフルネスという言葉は、仏教の教えのひとつで「常に落ち着いた心」という意味があります。悩みや苦しみからの解放や、悟りを啓くために役立つ考え方で、うつ病や不安などの精神疾患を引き起こす心配を減らすのに有効だということがわかっています。

落ち着いた心を得るために良いとされているのが、ヨガでも行う「瞑想」です。また、ピラティスでは身体の隅々まで意識を向けながら動き雑念から離れる為、結果、瞑想効果を得られると言われています。

人はひとたび悩みが生まれると、そのことばかりを考えてしまいがちです。しかし、マインドフルネス瞑想をすると、心配事から解放される考え方ができるようになり、心を病んでしまう状況から離れることができます。

ヨガやピラティスはこうしたマインドフルネスに独自のポーズを組み合わせ、体はもちろん心も悩みから解放されるような状況を作ることが可能です。

 

「動く瞑想」のピラティスは自然な瞑想が可能

ヨガやピラティスで行う瞑想は、じっとしている・座禅をするというイメージを持つ方も多いでしょう。

ピラティスは「動く瞑想」と呼ばれています。ただ静かに集中して瞑想をするのではなく、ポーズを取ったり動きを取り入れたりすることで、動作に集中することができます。

じっとしながら瞑想をすると雑念が生まれやすく、集中力が途切れやすくなりますが、ピラティスは動きに集中するため、自然な瞑想が可能です。

 

ヨガ=瞑想をしながら心身の調子を整える

ヨガは瞑想をしながら、心身を鍛えるというものです。仏教がもとになっており、悟りを啓くという意味から行われていました。

そのため、メンタル面での不調を抱えている方やストレスによる不眠・不安を抱えている方が、これらの対策としてヨガを行う機会も増えています。

ハードな筋トレとは違い、無理なく体を動かしながら瞑想をすることで、自分をゆったりと見つめ直す機会が得られるため、ストレスを抱えている方におすすめです。

 

瞑想で自分を見つめ直す時間を作ろう

瞑想をすると、自分が何をしたいのか・何をすべきなのか、自分にとって今必要なもの・不要なものがわかり、集中力がアップします。

ネガティブな気持ちを長く抱えていた方も、自分の心を客観的に見ることができ、ずっととらわれていたネガティブな気持ちから解放されます。

このように、瞑想は自分を見つめ直し、自分の気持ちに正直になり、心が落ち着く時間を得られるのが特徴です。

 

1日5分の瞑想から始めてみよう!

瞑想ってどうやったらいいの?と、やり方がわからない場合は、ヨガやピラティスのレッスンを受けるのもおすすめです。

特に瞑想は日常的に取り入れ、1日に5分でも行うように習慣づけると、自分の気持ちを落ち着ける貴重な時間となります。

沈んだ気分になりやすい方、悩みを抱えている方、なかなか外に出られないというフラストレーションを抱えている方、マインドフルネス瞑想ができるヨガやピラティスに、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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