ヨガやピラティスで瞑想しマインドフルネス状態を目指そう

2021.01.19 マインドフルネス・瞑想

ヨガ、ピラティスとは

ヨガは、呼吸に意識を向けることで静的な動きを目的とするものです。
紀元前1000年前のウパニシャッド聖典に「ヨーガ」という言葉が残されていたことから始まり、約4500年の間受け継がれてきたヨガは、現在でも人気が衰えていません。

ピラティスはヨガより動きが多く、体幹など鍛える目的で利用されます。
ピラティスは100年近く前に男性が開発したメソッドです。開発した当初は、リハビリを目的として利用されていました。そのため、身体への負担が少ないことが特徴です。

 

瞑想、マインドフルネスとは

近年、瞑想が流行りつつあります。
瞑想の最もオーソドックスなやり方は、自分の呼吸に意識を向けることです。現代は、スマートフォンやパソコンの普及により、脳の休まる時間がありません。しかし、瞑想の時間を意識的に設けることで、脳がリラックスし、脳の疲労が取れると言われています。

ヨガやピラティスは、動く瞑想とも呼ばれます。なぜなら、どちらも呼吸に意識を向けるからです。瞑想には歩行瞑想など、さまざまな種類があり、ヨガやピラティスも瞑想と同等の効果が期待できるのです。

また、マインドフルネスという言葉も耳にしたことがある人も多いでしょう。Googleなどの大手企業が取り入れていて、大衆に知れ渡るようになりました。マインドフルネスとは「今この瞬間に気づくこと」を指します。

マインドフルネスも瞑想に近いです。マインドフルネスは、1970年代にマサチューセッツでストレスの軽減を目的に開発されました。マインドフルネスの状態を味わう方法は、さまざまです。たとえば食事の際に、食物が口の中でかみ砕かれる瞬間などを一瞬一瞬観察します。そうすることで意識が現在に向き、未来や過去のネガティブな思考に意識が向かなくなるのです。

 

ヨガやピラティスでマインドフルネス状態に

ヨガやピラティスでも、マインドフルネスな状態を味わえます。
現代人は、頭ばかりを使い、身体を使うことが減ってきています。そこでヨガやピラティスで身体を使うと、頭への意識が身体へ向き、バランスが整っていきます。

その結果、過去や未来をさまよっていた頭が現在に戻り、リラックス状態になるのです。
身体への刺激が少なく、負担なく行えるヨガやピラティスは、瞑想やマインドフルネスを効果的に行えます。

ヨガやピラティスを実践して、瞑想やマインドフルネスを効果的に取り入れてみましょう。そして、現代人の大きな問題である脳の疲労を軽減されてみてはいかがでしょうか。

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