瞑想するならマインドフルネスで!なぜ大手企業も注目するのか?その効果とは

2021.01.19 マインドフルネス・瞑想

マインドフルネスに大注目

マインドフルネスは、今世界中の大手企業が注目する概念です。瞑想の一種であり、ほかのことは一切気にせず、今このときの自分に集中している状態、またその状態を目指すために行うプロセスのことを指します。

頭が空っぽな状態、余計なことは何も考えず、今やっていることだけがここにある、そんなイメージです。ぼーっとしていて、気づいたら1時間経っていた、そんな状況を自らの意思で作り出すと考えればわかりやすいでしょう。

ストレスが多い状況では、マインドフルネスになることが、とても良いリラックス方法にもなります。学生だから楽というわけではありませんが、仕事をしていると大なり小なり、さまざまなストレスにさらされるのが世の常です。だからこそ、ストレスを軽減させ、ストレスにより心身の不調を感じなくてもすむよう、マインドフルネスの実践に向けて動き出しています。

 

マインドフルネスの効果

先にも出たように、マインドフルネスにはリラックス効果があります。現実世界で感じている不安や焦り、恐怖などを含むストレスから意識を切り離し、落ち着いて深呼吸を繰り返すことで心が解放されるのです。

私たち人間の身体は、ストレスにさらされるとさまざまな不調を来たします。治療で改善できる程度のものであればまだ良いですが、中にはストレスが原因で命に係わる病を患う可能性も否定できません。

実際に、ストレスを感じるとコルチゾールという物質が発生し、脳の一部が委縮することが知られています。ストレスコルチゾールは免疫力の低下やうつ、不妊など、恐ろしい病気の原因になることもある恐ろしいものです。

マインドフルネスで強すぎる負の感情から解き放たれることで、脳の疲労感も解消されていきます。

 

マインドフルネスの実践方法

呼吸法と瞑想が重要という点など、マインドフルネスとヨガ、ピラティスは似た部分があります。

ヨガとピラティスは呼吸法も動きも異なりますが、どちらも決して激しいものではなく、マインドフルネスを取り入れながら行える運動です。特にポーズの中で瞑想を行うヨガとは相性が良く、以下のような方法で実践できます。

1. 背筋を伸ばして目を閉じて座る
2. お腹の動きを意識し、ゆっくり腹式呼吸します
3. 次は呼吸だけに意識を集中させます
4. 呼吸に慣れてきたら、部屋全体へとぼんやり意識を広げていきます

マインドフルネスは慣れるまで時間を有するものです。最初はどうしても雑念が湧いてきます。初心者がヨガやピラティスと合わせてマインドフルネスを習得するなら、スタジオやジムでプロから学ぶのが一番です。

 

  • fb
  • tw
  • line