今話題のマインドフルネスとは? 実践方法と効果をご紹介!

2021.01.14 マインドフルネス・瞑想

ストレスの溜まりやすい現代、リラックス、運動不足解消を目的として、ヨガやピラティスを行う方が多くいらっしゃいます。そんな中、注目を集めるマインドフルネスですが、一体どんなものなのかご存じでしょうか。

マインドフルネスとは

マインドフルネスとは、一切の判断をせず、今に集中している状態を指しています。少し難しいのでかみ砕くと、今やっていることに全力で集中して取り組むことを表現した言葉です。

ヨガやピラティスと組み合わせて使用されることが多く、あくまでも考え方、心構えのことであり、動きや呼吸法のことではありません。マインドフルネスは、元々仏教の経典で使われる古代インドの「サティ」という言葉を英語に訳したもので、心をとどめておくこと・気づきといった意味です。

身体や心をリラックスさせる効果があるため、ストレスの軽減に期待できます。

マインドフルネスの実践方法

マインドフル状態になるためには、マインドフルネス瞑想を行うことが一番だと言われています。瞑想の方法はすべて5種類あり、座って行うもの、横になって行うもの、歩きながら行うものなどさまざまです。

中でも座って行う静座瞑想法は、ヨガの瞑想に取り入れることができます。

(1)頭と首と背筋が一直線になるよう、椅子や床に垂直に座ります。
(2)周りの様子は気にせず、呼吸のみに意識を集中します。

たったこれだけで実践できるのです。まずは1日1回、10分程度の瞑想から始め、慣れてきたら少しずつ時間を延ばしていきます。最終的には呼吸や浮かんでくる思想からも意識が遠のき、時間が経つことにも気づかない状態までいくのが理想的です。

ピラティスにマインドフルネスを取り入れるには

ピラティスはヨガと異なり、常にゆったり、身体の隅々を感じながら流れるように動くものです。じっと座っているだけではないため少し難しく感じるかも知れませんが、先に紹介したように歩きながら行う瞑想方法もあります。

ピラティスは胸全体で深呼吸をしながら行うので、酸素をたっぷり取り込み脳や身体をすっきり元気にさせる効果のある運動です。そこにマインドフルネス瞑想を取り入れることで、さらにストレスの軽減や集中力の向上に期待できます。

マインドフルネスを体験するには

ヨガやピラティスの中でマインドフルネスの状態になるためには、多少の訓練が必要です。

特にヨガやピラティスの経験がない方は、無理に一人で実践するのではなく、正しい動きを覚えるためにも、まずはスタジオやジムでプロの指導を受けることをおすすめします。いきなり本コースに入るのではなく、体験レッスンから始めると自分に合っているかも確認できるので安心です。

 

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