マインドフルネス瞑想で心の不安が和らぐ? 効果と方法を解説

2021.01.12 マインドフルネス・瞑想

心に抱えている不安の対処に悩んでいる方は、マインドフルネス瞑想で不安を和らげられる可能性があります。今回はマインドフルネス瞑想の不安緩和につながる効果や、瞑想を実践する際に加えると良いヨガポーズの方法など解説していきます。

マインドフルネス瞑想で現在に目を向け考えすぎを防ぐ

心に強い不安を感じてしまうのは、自分の思考が深く関わっています。マインドフルネス瞑想を実践して思考が変わることにより、心に抱えている不安を和らげることが期待できます。
マインドフルネス瞑想のマインドフルネスは、思考を現在に向けさせて、事実の通りを認めている状態を意味する言葉です。

マインドフルネスの状態になるにはいろいろな方法がありますが、意識を現在に対して集中させるには瞑想が一番おすすめとなります。
私たちが不満を感じてしまう大きな原因は、過去や未来についても深く考えてしまうからです。そういったときに考えることは明るい内容ではなく、暗い内容になってしまうことが多いでしょう。
マインドフルネス瞑想で思考する対象を現在のみにすれば、「この先どうなるのだろう」といった不安を抱きにくくしていけます。

マインドフルネス瞑想におすすめのヨガポーズのやり方

マインドフルネス瞑想を行う場合にただ目をつぶってやるよりも、ヨガのポーズを取りながら行う方が意識を集中させやすいというメリットがあります。
ヨガは鼻から息を吸い口から息を吐く腹式呼吸をしながらポーズを取るので、体の動きと呼吸に意識が向きマインドフルネスの状態になれる要素が大きいです。
ヨガのポーズは体のストレッチにもなり健康のためにも良く、マインドフルネス瞑想にヨガを用いるのはとても適しています。

マインドフルネス瞑想を行うおすすめのヨガポーズとして、前屈のポーズとたいこ橋のポーズがおすすめです。

・前屈のポーズ
両足をまっすぐ伸ばした状態で座り、 上半身を足部分へと倒します。そのポーズを30秒ほど続けたら、元の位置に上半身を戻していきます。

・たいこ橋のポーズ
両足の間を少し開けて仰向けになり、膝を立て腰の部分を浮かせられるところまで浮かせます。そのポーズを30秒ほど続けたら、腰を下へと戻していきます。

マインドフルネス瞑想として目をつぶりながら行うので、ポーズを取る際に怪我などないように注意しながらやりましょう。回数について特に決まりはありませんが、体に無理のない範囲の回数で行うようにしてください。

いまを見つめて受け入れ不安をなくそう

現在は世界中でコロナが問題となり不況も深刻になっているため、多くの方が将来に対して悲観的な考えを持ち不安になっているでしょう。不安に苛まれたままだと心身に良くないので、マインドフルネス瞑想を実践し現在のみに意識を向けてみてください。先のわからない将来を考えるより「いま」を見つめて、現状を受け入れて現在を考えることで心の不安をなくしていくことができます。

マインドフルネス瞑想はヨガ教室でも学ぶことができ、プロのアドバイスを受けながら実践してみたい方は試してみてはいかがでしょうか。ヨガのプロに教えてもらうことでマインドフルネス瞑想が早く上達し、心の不安も早く取り除けるようになるかもしれません。

 

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