マインドフルネスとピラティスの関係とは?

2021.01.12 マインドフルネス・瞑想

今回はマインドフルネスと、ピラティスの関係について紹介します。
それぞれの基礎知識も紹介しているので、「どちらもあまりよく知らない」という方も必見の内容となっています。

ピラティスとマインドフルネスの基礎知識

ピラティスは、リハビリ目的で生まれたエクササイズです。
傷病兵のリハビリ法を原点とし開発されたものであり、100年近くの歴史を持ちます。
アメリカを中心に、世界で2000万人が実践しているポピュラーな運動法です。
なお、ピラティスは、不自然になってしまった体を自然な状態に戻すことを目的としています。
そのため、他の運動とは少し変わったアプローチを取ることになります。

マインドフルネスとは?

マインドフルネスは、過去や未来ではなく、今この瞬間に集中することです。
余計な雑念を排除できるので、ストレスや疲労を軽減し、集中力を高めることができます。
スポーツ選手や、大きな決断を求められる経営者には御用達の方法です。
試合前にマインドフルネスを行うことによってパフォーマンスを高める、大事なプレゼンの前にマインドフルネスで心を整える、などの使い方をしています。
ちなみにマインドフルネスは瞑想と一緒くたにされることが多いですが、厳密な違いはあるものの、大きな差はありません。

 

ピラティスでマインドフルネスができる?

結論から言いますと、ピラティスを行うことによってマインドフルネスは可能になります。
言い換えますと、ピラティスをすることで自然に「今この瞬間の自分」に集中できるでしょう。
なぜ自然にマインドフルネスができるのかと言うと、ピラティスは体の中の骨や筋肉の一つ一つに集中しなければいけないから。
今どの骨が今動いているのか、どこの筋肉が刺激されているのかを意識するため、自然とマインドフルネスの状態になっていきます。
何も動きを加えることなく「今この瞬間の自分」に集中しようとしても難しいものがあります。
しかし運動しながら「今どこの骨が動いているのか」と集中するのは意外と簡単です。
つまり、ピラティスを入り口にすれば、難しかったマインドフルネスを実践できるようになるのです。

まとめ

今回は、ピラティスとマインドフルネスの関係について紹介しました。
ピラティスを真剣に集中して行えば、自然とマインドフルネスを行うことができます。
マインドフルネスだけに挑戦してもなかなか難しかった人は、ぜひピラティスをファーストステップにしてみてはどうでしょうか。

 

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