人間関係によるメンタルヘルス不調をヨガで改善!自立神経を整えよう

2021.01.19 うつ・メンタル不調

家庭や職場の人間関係について悩みがあると、メンタルヘルス上で不調が見られるようになります。
メンタルヘルスの不調はヨガで改善へと導けるので、人間関係の問題で精神的に辛い状態の方はヨガを試してみてはいかがでしょうか。
今回はメンタルヘルスにヨガが良い理由など解説していきます。

 

メンタルヘルスの改善にヨガが効く理由はセロトニン

人間関係が原因で起こるストレスや強い不安を感じるなどのメンタルヘルスの不調には、ヨガを行うと分泌が促されるセロトニンが改善に役立ちます。
セロトニンは人体で作られる神経伝達物質の一つであり、この物質が不足するとうつ病になりやすいためセロトニンは健全なメンタル維持のために欠かせないものです。

ヨガで増えるセロトニンの働き

セロトニンは精神の動きや安定に大きな影響がある神経伝達物質で、ヨガにはセロトニンの分泌量の促進を助ける働きがあります。
人間関係でメンタル的な不調が出てしまうのは、セロトニンの不足で通常よりも心が敏感になっているからかもしれません。
ヨガを行うことによってセロトニンの量が増えれば、精神状態が安定して心が乱れないようになりメンタル的な不調も解消されていくでしょう。

ヨガは心を鍛える働きもある

自分の精神をコントロールできている人は、人間関係で何らかの問題が起きてもメンタル的な不調を抱えることは少ないです。
ヨガにはセロトニンの活性化で精神を安定させる働きのほかにも、心を鍛えて自分で精神管理ができるようになる働きも期待できます。
ヨガの中で行う腹式呼吸や瞑想は思考力と集中力を高める効果があるので、精神が磨かれる要素も含まれています。
精神の状態を自分でコントロールする力が身につくと、人間関係の問題に対して心が振り回されないようにすることが可能です。

 

最適なヨガポーズは自律神経の調整作用があるもの

メンタルヘルスの改善のために最適なヨガポーズは、自律神経の調整作用があるポーズがおすすめとなります。
精神と自律神経は深い関係性があるので、自律神経を整えるヨガのポーズはメンタルヘルスに良いです。

メンタルヘルスにとって自律神経は重要

自律神経は精神の動きや睡眠などに関わりがある神経であり、この神経が乱れてしまうとストレスや不安の症状が現れやすくなってしまいます。
自律神経の乱れは気づかないままになっていることがあるため、自律神経の調整作用があるヨガのポーズを取ることがおすすめです。
ヨガで神経のバランスが良くなることで、メンタルヘルスの改善もより早まるでしょう。

おすすめのポーズの方法

ヨガのポーズでは四つん這いの体勢になる猫のポーズが、自律神経の働きを改善する効果があるとされています。猫のポーズの方法は、以下の通りです。

・床に両手と両足の膝をつけて、猫のような四つん這いの体勢になります。

・目で上を見ながら息を吸って、腰の部分を反らしていきます。反り腰のまま何度か呼吸を繰り返して下さい。

・腰を元に戻したら息を吐いて、今度は背中を丸めていきます。背中を丸めたまま何度か呼吸を繰り返してください。

以上のポーズを最低回数5回を目安に、腰と背中を痛めないようにしながら試してみましょう。

 

まとめ

ヨガを行うとメンタルに良い神経伝達物質セロトニンが多く分泌され、メンタルヘルスの不調が快方へと導かれます。
ヨガスクールではおすすめした猫のポーズだけでなく、自律神経の調整作用があるポーズをいろいろと学べます。
メンタルヘルスに良いヨガのポーズを実践して元気になりたい方は、ヨガスクールでみっちり勉強してみるにも良いでしょう。

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