ヨガはメンタルへルスに効果があるの?

2021.01.08 うつ・メンタル不調

ヨガにはメンタルヘルス効果があるのか、気になっていませんか?
メンタルヘルスとは、自分の精神状態を整えることです。ストレス社会において、メンタルヘルスは非常に重要なことです。
ヨガによってメンタルヘルスを実現できるのであれば、ヨガを真剣に取り組みたいと思う方もいるでしょう。
そこで今回は、ヨガとメンタルヘルスの関係性について紹介していきます。

 

メンタルヘルスが不調になるとどうなる?

まずはメンタルヘルスが不調になると、どうなるのかを紹介しておきましょう。
身体症状としては、以下のようなものが挙げられます。

・肩こり
・頭痛
・だるさ
・睡眠障害(目が覚めにくい/眠れない)
・摂食障害(食欲不振/過食)
・発汗
・依存症(アルコール/カフェイン/喫煙など)

一方、メンタル面としては、以下の要素が挙げられます。

・無気力
・集中力の欠如
・ネガティブ感情の増加(イライラ/不安/怒り)
・自己疑念

これらは初期症状です。メンタルヘルスが悪化してくると、もっとひどい症状が現れてくるでしょう。
もし上記に該当するものがあるなら、メンタルヘルス不調の初期症状が考えられます。
状況を改善するためにも、ヨガをやってみてはどうでしょうか。

 

なぜヨガがメンタルヘルスに良いのか

なぜヨガは、メンタルヘルスに効果があるのでしょうか?
大きな理由としては2つです。

・ヨガの呼吸法は自律神経を安定させる
・ヨガの瞑想でストレスホルモンが減る

それぞれの内容について、紹介していきましょう。

ヨガの呼吸法は自律神経を安定させる

ヨガは呼吸法を重視しています。
ゆっくりとした深い呼吸は、副交感神経を優位にして、心身ともにリラックスさせる効果があります。

ヨガの瞑想でストレスホルモンが減る

ストレスを感じると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌され、体が緊張状態になります。
その結果、心が緊張状態になり、不安を感じてしまうのです。
ヨガの重要なメソッドである瞑想には、このコルチゾールの分泌を抑える効果があることがわかっています。

1日25分の瞑想を3日連続で続けた被験者は、そうでない人に比べて”ストレスホルモン”とも呼ばれるコルチゾールが減少したという報告がでています。
参考文献:米カーネギーメロン大学論文

瞑想をすれば心がリラックスし、緊張がほぐれ、心が穏やかになりますが、それはコルチゾール抑制が理由なのでしょう。

 

まとめ

今回はヨガとメンタルヘルスの関係性について、紹介しました。
ヨガを行うとストレスを軽減できるため、結果的にメンタルヘルスにつながります。
日ごろからストレスが多く、心が軋んでいるのであれば、ヨガを始めてみてはどうでしょうか。
今の辛い状況が、少しずつ改善していくかもしれません。

 

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